辻維雄『奇想の系譜』について
はいこんにちは、生物兵器の「た」です。

今日は辻維雄『奇想の系譜』について。この本、東京国立博物館の「若沖と江戸絵画」展の時期にもてはやされていたのですがあたくしぁ気にはなっていたのですが放っておきました。しかしこの間本屋にふらりと立ち寄ったところこの本があり、その表紙にやられた。線の太さがたまらん。良いね!ってことで即購入、一気に読んだ。この『奇想の系譜』には若冲はもちろんのこと、先ごろの展示で心惹かれた曾我蕭白を皮切りに岩佐又兵衛、歌川国芳などそうそうたる面子が勢ぞろい。
いやぁ何が良いって美術家の話だけしか書いていないのに面白い面白い。まるで物語を読んでいるかのよう。さらには美術史の表には出てこないようなど派手でどぎつい絵が満載。本物が見たくなる。しかしあれですなぁ、あたくしぁ曾我蕭白が一番良いですよ。人柄もかっけえしなぁ。というわけで★★★★☆(星4.5/5)。文庫本で絵が小さいのが残念。でっかいのを最初から買えって話だ。

今日は辻維雄『奇想の系譜』について。この本、東京国立博物館の「若沖と江戸絵画」展の時期にもてはやされていたのですがあたくしぁ気にはなっていたのですが放っておきました。しかしこの間本屋にふらりと立ち寄ったところこの本があり、その表紙にやられた。線の太さがたまらん。良いね!ってことで即購入、一気に読んだ。この『奇想の系譜』には若冲はもちろんのこと、先ごろの展示で心惹かれた曾我蕭白を皮切りに岩佐又兵衛、歌川国芳などそうそうたる面子が勢ぞろい。
いやぁ何が良いって美術家の話だけしか書いていないのに面白い面白い。まるで物語を読んでいるかのよう。さらには美術史の表には出てこないようなど派手でどぎつい絵が満載。本物が見たくなる。しかしあれですなぁ、あたくしぁ曾我蕭白が一番良いですよ。人柄もかっけえしなぁ。というわけで★★★★☆(星4.5/5)。文庫本で絵が小さいのが残念。でっかいのを最初から買えって話だ。
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